「いのちの森づくり」は、宮脇昭先生(横浜国立大学名誉教授)が提唱される、 潜在自然植生理論に基づく「その土地本来の木による本物の森づくり」を目指し、 ドングリや木の実から植樹用のポット苗を栽培する社会福祉法人 進和学園のプロジェクトです。 農業ステーションでは、水質の良い井戸水を強みに、 このプロジェクトを一部請け負うこととなりました。